イラスト上達系コンテンツ100個閲覧して教えを実行してみる

あけましておめでとうございます。

「成功者の教えが流れ込んでくるぅ~!!!」
と微笑ましい画像で始まるブログの内容をパクって自分のコンテンツを作ろうと思った。
2021年はそのブログの著者であり衒学者であり、効果・現象野郎の堀本氏のコンテンツを浴び続けるうちに、自分の関心のある分野でも同じことが言えるのではないかと思うようになった。 

はじめに誤解を招かないように何点か断りを入れておきたい。
まず、私はコンテンツの制作者に対して堀本氏同様リスペクトを持っているということだ。
また、この企画がパクリであるとか、100個まとめてから出せという指摘があると思う、まったくもってそのとおりである。
しかし、最新のある100冊企画では「とにかくパクれ」「ともかく動こう」などの教えがあったとされています。https://www.youtube.com/channel/UCYJ335HO_qLZDr7TywpI0Gg 

〈忘〉〈聞〉〇(ガクトの勝ち方)

まずは10個のコンテンツから教えをまとめてみた。

理想のイラストレーターを見つける(一人)1
理想のイラストレーターを見つける(多数)3
他人(理想)絵柄で描く2
自分の完成作品を見直し改善点をあげる3
手本(理想)の絵と見比べる1
課題1か所に絞って学習1
躊躇なく消して書き直す1
トレースしろ(骨格)1
人に見せろ2
完成させろ2
手本をよく見ろ1
模写(トレース並みに)しろ2
色模写しろ1
30秒ドローイングしろ2
資料を集めろ1
素直に教えを聞け2
違った構図・ポーズ・表情で描く1
自分の中でライバルを作る1
まずは基本の知識1
描きたいもの・普段描いているもの以外も描け1
妥協するな1
限界からもう一歩踏み出しましょう1
人→もの→全体の順で3分割した1枚の紙に描く1

これらの教えに従うにあたって、自分用のルールを課すことにした。以下ルールである。


・教えには絶対服従

・誰にでもアクセス可能な情報とする


・個別具体的な練習(例えば目の書き方など)は避け、体系的な練習方法を基本   とする


・1人につき1つのコンテンツ

教えには絶対服従

・教えが食い違った場合、時間は長いほうを採用
この練習をしろ・するなの場合はしろを採用

そのほか問題が出たら適宜対応

期間はモーガンスーパーロック並びにマットカッツに倣い30日とする。

参考にしたコンテンツについては以下参照

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